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2024/02/16 06:15

  


こんにちは。心の若さは永久不滅!共生プロジェクト社会人組の磯部達也です。

 

私たち「共生プロジェクト」とは、 “古き良き日本の伝統文化のすばらしさを世に広めよう!という想いのもと大学生が立ち上げたプロジェクトです。

そんな私たちから、本日皆様にお伝えするのは

【伝統工芸品ランキングBEST10】東京-地元の魅力

です(^_^)

 

目次

             1 伝統工芸と伝統的工芸について
             2 東京の伝統的工芸品
              2-1織物・染め物
              (村山大島紬、東京染小紋、本場黄八丈、
              東京手描友禅、多摩織、東京無地染)

              2-2 木工品
               (江戸木目込人形、江戸指物、江戸和竿、

               江戸節句人形、江戸木版画)
              2-3 
金属加工
               (東京銀器、東京アンチモニー工芸品)

              2-4 ガラス
               (江戸切子、江戸硝子)

              2-5 
               (江戸からかみ、江戸表具)
              2-6 
その他
               (江戸べっ甲、江戸押絵、東京三味線、東京琴)
             3
 東京の伝統的工芸品の今
             4
 まとめ

  

伝統工芸と伝統的工芸について

 皆さんご存じでしょうか?

伝統工芸と呼ばれるものと、伝統的工芸品と呼ばれるものがあることを。

詳細は以下のブログで紹介しておりますので気になる方は是非読んでみてください!

https://bunkajap.theshop.jp/blog/2023/06/10/141025

 

今回は、その伝統的工芸品の中で東京にあるものを紹介させていただきます。

その数は、以下のブログによると日本全国で堂々の1位!(21品目)

https://bunkajap.theshop.jp/blog/2023/07/22/072337

 

東京の伝統的工芸品

2-1 織物・染め物

村山大島紬

 村山大島紬(むらやまおおしまつむぎ)は東京都武蔵村山市周辺で作られている織物です。

江戸時代後期に、綿織物で正藍染め(しょうあいぞめ)が特徴の「村山紺絣」と、玉繭から作られる絹織物の「砂川太織(ふとおり)」が結びついて発展しました。

微妙なずれのある素朴な民芸調の絣模様と絹の光沢、軽くて丈夫で着心地の良い風合いが魅力で、主に着物に使われています。

 


東京染小紋

 東京染小紋は、伝統的な日本の着物のデザインや柄の一つで、新宿区、世田谷区、練馬区で作られています。

これは江戸時代から続く日本の伝統的な染織技術に基づいていて、諸大名が江戸城に登城する際、どこの藩か区別するために衣服(裃)に模様を染めることで発達しました。

和装の世界にとどまることなく、上質を体現する染め物として、ネクタイやチーフ、ストールなどにも活用の幅を広げています。

 

本場黄八丈

 「本場黄八丈」は、自然環境が美しい東京に属する八丈島で生産される特産品で、特に黄色い染色が特徴の織物や布地を指します。

八丈島の土地で栽培された植物から抽出できる「黄」、「樺(かば)」、「黒」の三色を用い、伝統的な技と職人の手織りで生まれる八丈島ならではの品です。

 


東京手描友禅

 主に新宿区、練馬区、中野区で作られている「東京手描友禅」は、伝統的な日本の友禅染め技術を用いて、手描きで製作される友禅染めの一種です。

構想図案から、仕上げまでの工程が作者の一貫作業であり、時間と手間、高度な技術が要求されます。

その分、手描きならではの繊細で緻密な描写が特徴で、様々なデザインが豊かな色彩で表現され、贅沢な着物や帯、またはアートとしての絵画として重宝されています。

 

多摩織

 多摩織(たまおり)は、かつて桑の都と呼ばれ、養蚕と製糸、織物業の一大産地である東京都八王子市周辺で生産される伝統的な織物の一つです。

手仕事ならではの自然な風合いとシンプルな柄や色によって東京のを体現しています。

全工程を手作業で行っているため、反物は希少にして高価ですが、多くの人に多摩織の持つ手触りや柄を楽しんでほしいとの想いから、ネクタイや帽子、ストールなどの制作も行っています。




東京無地染

 主に新宿区、中野区、杉並区で作られている「東京無地染」は、東京地域で生産される伝統的な染織技術を指します。

無地染とは、一反(13メートル弱)の白い生地を顧客の好みの色に染める、最も基本的な染色法です。

ただ、微妙な濃淡の違いも含めて百七十色あり、狙った色を再現することは容易ではなく、まさに職人技です。

近年は着物業界以外からも注目を集め、竹材のブラインドを染める試みも行っています。

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