
知るほどに、好きになる。
誰かに話したくなる、工芸を暮らしに。
毎日使うものに、作り手の想いが見えてきたら。
大切な人への贈り物に、選んだ理由を添えられたら。
ものとの付き合い方は、少し豊かになると思うのです。
KURASHiNO和の原点は、一人の若者と、茨城県で雛人形をつくる職人との出会いでした。
コロナ禍のこと。
その出会いから、「この業界に携わりたい」という想いが芽生えました。
工芸の世界には、日本が大切にしてきた文化や考え方、作り手の想いが息づいています。その背景を知ることは、目の前の一品を、もっと好きになるきっかけになります。
私たち自身、以前は伝統工芸を日常で選ぶ機会がほとんどありませんでした。学校の授業や社会科見学で触れた記憶はあっても、自分の暮らしとのつながりを見つけられずにいたのです。
だからこそ、私たちが出会った魅力を、自分たちの言葉で届けたい。
どんな人が、どんな想いでつくっているのか。
暮らしのどんな場面で、その一品を楽しめるのか。
作り手と使い手の間に立ち、工芸を知るきっかけと、選ぶ楽しさをお届けする。それが、私たちの目指す役割です。
自分の毎日を彩るものに。
大切な人の、新しい門出を祝うものに。
「これ、いいな」と手に取る人が増えること。
その一つひとつが、工芸のこれからにつながると信じています。
あなたの暮らしにも、大切な人にも。
想いを重ねられる一品を、見つけてみませんか。
KURASHiNO和
共生プロジェクト 一同