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2024/05/17 23:00


みなさん、こんにちは!

共生プロジェクト立ち上げメンバーの山﨑です。

 

“古き良き日本の伝統文化のすばらしさを世に広めよう!”

という想いのもと大学生で立ち上げた「共生プロジェクト」。

 

前回記事に引き続き、本日は

【伝統工芸品ランキングBEST10】 新潟-地元の魅力

より、新潟県の伝統的工芸品の今を紹介します。



目次

1 伝統工芸品とは

2 新潟県に伝統工芸品が多い理由

3 新潟県の伝統工芸品

3-1 和紙

(小国和紙、大谷地和紙、出雲崎手作り紙風船、加茂紙、加茂屏風)

3-2 焼き物

(庵地焼旗野窯、安田瓦鬼瓦、新津焼)

3-3 染め物・糸

(十日町友禅、越後本染注染手拭、上越バテンレース)

3-4 その他◀◀◀HERE

(寺泊山田の曲物、新潟県産打揚花火、新潟手掛け和蝋燭)

4 新潟県の伝統的工芸品の今

5 まとめ


 3-4 その他

新潟県は雪国であるが故に、冬の間でもできる仕事が求められました。

そこから伝統工芸として引き継がれてきたものはまだまだあります。

次は、寺泊山田の曲物、新潟県産打揚花火、新潟手掛け和蝋燭について、詳しくお伝えします!


寺泊山田の曲物(てらどまりやまだのまげもの)

新潟市中央区の寺泊山田地区で作られる曲物で、木材を湯につけて曲げたり切ったりして作られます。

古くから農業や漁業の冬場の生業として篩(ふるい)作りが盛んで、その歴史は少なくとも江戸後期(天保時代)までさかのぼります。

主に食器や雑貨として使われ、独特の温かみを感じさせます。

現在は足立茂久商店ただ一軒が「篩屋(ふるいや)」としてその技術を伝承しています。


新潟県産打揚花火(にいがたけんさんうちあげはなび)

花火の初期は若者の遊びとして栄え、各自の家庭で造りその技術を競っていました。

新潟県産打揚花火は、しだれ柳(しだれやなぎ)や錦冠(にしきかむろ)、冠菊(かむろぎく)、大柳火(だいりゅうか)など、花火の開花から太く長く下に垂れ下がり余韻の残るものが多い特徴があります。

現在では、長岡まつり大花火大会が日本三大花火大会に数えられるなど、全国的にも新潟県の花火は知名度が向上しています。


新潟手掛け和蝋燭(にいがたてがけわろうそく)

新潟市で作られる和蝋燭で、伝統的な製法が守られており、木型や金型などを使用せずに、先人から継承された手作業による手法を用いて製造されていることが大きな特徴です。

葬式や法事等の際の仏壇の御明かしをはじめ、墓参りの際の灯燭(とうしょく)として使用される用途のほか、神社の灯籠神輿などのような祭りの際にも使用されています。

独特の柔らかな光と香りがあり、和の空間を演出します。



4 新潟県の伝統的工芸品の今

知っていますか?

実は、小千谷縮は洗濯機で洗えます!

これで、夏の着物をクリーニングに出さず、自分で洗うことができるのでもっと気軽に何度も着ることができます!

数百年を超えて手から手へと技を受け継ぎながら、一方で常に伝統に勝るものを生み出してきた新潟県の匠たち。

ただ伝統を守るだけでなく、現代に合わせた新しいデザインや特徴を見いだしています。


5 まとめ

新潟と言えば米。そして、雪を活かしたウィンタースポーツが印象的でしたが、花火も有名だと初めて知りました!

しかも、北越の小京都と呼ばれる加茂市を初めとした数多くの伝統工芸品があることに驚きました。


このように、自分の地元を調べてみると、知らないだけで様々な伝統的工芸品が眠っているかもしれません。

気になる方は是非調べてみてください!



今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

より豊かな生活の一助になりますよう、今後も様々な観点から発信してまいります!



<<< 1~2 新潟の伝統工芸について

<<< 3-1~3-3 新潟の伝統工芸 (和紙・焼き物・染め物・糸)