2024/04/09 00:09
こんにちは。心の若さは永久不滅!共生プロジェクト社会人組の磯部達也です。
私たち「共生プロジェクト」とは、
“古き良き日本の伝統文化のすばらしさを世に広めよう!”
という想いのもと大学生が立ち上げたプロジェクトです。
前回記事に引き続き、本日は
【伝統工芸品ランキングBEST10】 京都-地元の魅力
より、沖縄の染織や織物以外の伝統工芸を紹介します。
目次
1 伝統工芸品とは
2 沖縄の国際色豊かな独自の文化の由来は?
3 沖縄の伝統工芸品
3-1織物・染め物
(宮古上布、久米島紬、琉球絣、知花花織、
八重山上布、八重山ミンサー、首里織、
読谷山花織、琉球びんがた、喜如嘉の芭蕉布、
与那国織、読谷山ミンサー、南風原花織)
3-2 その他
(壺屋焼、琉球漆器、三線)
4 沖縄の伝統的工芸品の今
5 まとめ
3-2 その他
沖縄は、古くから多くの異文化と交流をしてきた地域で、中国や東南アジアの文化が融合して独自の文化が形成されました。
全16品目の伝統的工芸品のうちの残りの3品目。
壺屋焼、琉球漆器、三線について、詳しくお伝えします!
壺屋焼(つぼややき)
沖縄県那覇市の壺屋地区で作られる陶器です。
主に茶碗や湯呑み、花器などがあり、どっしりとした重量感と風格があり、沖縄の豊かな自然風土を写し取った焼物と称されます。
伝統的な製法を守りながらも、現代のデザインや用途に合わせた商品も作られています。
琉球漆器(りゅうきゅうしっき)
琉球漆器は、沖縄県で作られる漆器の一種で、黒や赤を基調とした独特の色使いが特徴です。
木地に漆を塗り、金や銀、貝殻などで装飾を施すことで、美しい漆器が作られます。
料理を盛り付ける器や香箱など、さまざまな用途に使われます。
三線(さんしん)
三線は、沖縄の伝統的な弦楽器で、三本の弦を持つ撥弦楽器です。
琉球王国時代から愛され、沖縄の民謡や舞踊などで用いられています。
三線作りには繊細な職人技が求められ、原木選びから数十年かけて仕上げることも珍しくないといいます。
4 沖縄の伝統的工芸品の今
沖縄の伝統工芸品は、観光客向けの商品としてだけでなく、日常生活でも愛される存在となっています。地域の工芸品への関心や評価が高まる中で、伝統を守りながらも新しい試みも行われています。
沖縄の伝統工芸品は、その歴史と文化を感じさせる美しさや温かさがあります。これからも、その魅力を多くの人々に伝えていくことが大切です。
5 まとめ
沖縄と言えば、海がきれいで日本で旅行したい場所に必ず上げられる場所というイメージが強かったです。
この記事を書くにあたって調べたところ、織物や染め物の種類の多さにあらためてびっくりしました。
琉球王国という独自の文化を発展させていったからこそ、京都や奈良都とは違った日本の伝統文化を感じました。
このように、自分の地元を調べてみると、知らないだけで様々な伝統的工芸品が眠っているかもしれません。
気になる方は是非調べてみてください!
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
より豊かな生活の一助になりますよう、今後も様々な観点から発信してまいります!
<<< 1~3 沖縄の伝統工芸について
<<< 3-1 沖縄の伝統工芸 Ⅰ (染色・織物)