2024/04/06 23:59
こんにちは。心の若さは永久不滅!共生プロジェクト社会人組の磯部達也です。 私たち「共生プロジェクト」とは、 “古き良き日本の伝統文化のすばらしさを世に広めよう!” という想いのもと大学生が立ち上げたプロジェクトです。 そんな私たちから、本日皆様にお伝えするのは… 【伝統工芸品ランキングBEST10】沖縄-地元の魅力 です(^_^) 目次 1 伝統工芸品とは 2 沖縄の国際色豊かな独自の文化の由来は? 3 沖縄の伝統工芸品 3-1織物・染め物 (宮古上布、久米島紬、琉球絣、知花花織、 八重山上布、八重山ミンサー、首里織、 読谷山花織、琉球びんがた、喜如嘉の芭蕉布、 与那国織、読谷山ミンサー、南風原花織) 3-2 その他 (壺屋焼、琉球漆器、三線) 4 沖縄の伝統的工芸品の今 5 まとめ 1 伝統工芸品とは 私たちが紹介している伝統工芸は、法律で定められている「伝統的工芸品」です。 伝統的工芸品とは、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」で、 以下の5つの要件を満たし、経済産業大臣の指定を受けたものと定められています。 ~5つの要件~ 1.主として日常生活で使用する工芸品であること。 2.製造工程のうち、主要な工程は、手作業が中心であること。 3.100年以上の歴史を有し、今日まで継続している伝統的な技術・技法により製造されるものであること。 4.主たる原材料が原則として100年以上継続的に使用されていること。 5.一定の地域で当該工芸品を製造する事業者が、10企業以上または30人以上の規模を保ち、地域産業として成立していること。 2 沖縄の国際色豊かな独自の文化の由来は? 沖縄は古くから多くの異文化と交流をしてきた地域です。 琉球王国時代には、中国や東南アジア、日本との交易が盛んであり、それらの文化が融合して独自の文化が形成されました。 また、琉球王国は琉球諸島全体を統治する王国であったため、各地域で異なる工芸品が生まれ、多様性が生まれたと考えられます。 3 沖縄の伝統工芸品 現在、第3位ランクインしている沖縄。 伝統工芸として認定を受けているのは、以下の16品目です。 【宮古上布、久米島紬、琉球絣、知花花織、八重山上布、八重山ミンサー、首里織、読谷山花織、琉球びんがた、喜如嘉の芭蕉布、与那国織、読谷山ミンサー、南風原花織、壺屋焼、琉球漆器、三線】 全16品目ある京都の伝統工芸のうち、大半が布に関連する伝統工芸です。 沖縄の伝統工芸品に織物や染め物が多い理由は、地域の気候や資源、歴史的な背景などが影響しています。 まず、沖縄の気候は温暖で湿度が高いため、綿などの植物繊維が育ちやすく、織物や染め物に適した環境が整っています。 また、琉球王国時代には、中国や東南アジアとの交易が盛んであり、それらの地域から織物や染料などの技術や素材がもたらされました。 さらに、琉球王国時代には、琉球王府や豪族層の需要に応えるために織物や染め物が生産され、それが地域経済にも貢献しました。 このように、織物や染め物は、沖縄の自然環境や歴史的背景と深く結びついており、沖縄の文化や伝統を象徴する重要な要素として受け継がれてきました。 特に、沖縄の織物や染め物はその代表例です。 宮古上布や久米島紬、琉球絣などは、古くから続く織物の伝統を受け継ぎながらも、現代のデザインや技術も取り入れられています 沖縄は、染織・織物の伝統工芸と、その他の2回に分けてお送りします。 >> 3-1 沖縄の伝統工芸 Ⅰ (染色・織物) >> 3-2 沖縄の伝統工芸 Ⅱ (その他) Coming Soon…