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2023/08/16 11:57


こんにちは!共生プロジェクトの山﨑です。

本日8月16日は、お盆(8月盆)最終日です。

おbン休みが終わって本日からお仕事が始まっている方、今日がお盆休み最終日という方、たくさんいらっしゃると思います。

本日は、そんなお盆にちなんで…。

先日お伝えさせて頂いた盆踊りの魅力の続編、「盆踊りの魅力 PartⅡ」をお伝えさせて頂きます!

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前回の盆踊りについての記事は、以下のリンクに掲載しております。

是非併せてご覧ください!

「老若男女が集う 盆踊りの魅力」https://bunkajap.theshop.jp/blog/2023/08/14/091050

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盆踊りは、先の記事でお伝えした通り、

古代の仏教行事である盂蘭盆会(うらぼんえ)に由来しています。

盆踊りは、お祭りで皆で集うだけではなく、お盆の時期に家を訪れてくださる先祖の霊を供養するために行われるものです。



今回は、盆踊りについてより詳しく、特徴などについて少し紹介していきます。


◎盆踊りには、地域ごとのバリエーションがあります。

盆踊りは 日本全国各地で行われていますが、地域ごとに独自のスタイルや踊りが存在します。

例えば、東京の青山盆踊りなど、地域ごとの特徴的な盆踊りがあり、地域性や多様性を楽しむことができます。


◎浴衣などをまとい、カラフルな衣装と飾り物で彩ります。

盆踊りでは、伝統的な着物や浴衣を身に着けて踊ることが一般的です。

また、提灯や幟(のぼり)などのカラフルな装飾品も使用され、祭りの雰囲気を盛り上げます。

これらの衣装や飾り物が、日本の美しい文化的特徴を反映し、日本らしさを醸し出しています。


◎誰でも参加して、体感できる文化です。

盆踊りは、地域の人々が一堂に集まり、輪になって楽しく踊るイベントです。

盆踊りの輪に入って踊ることは、ただ踊りを楽しむだけではありません。

近くで踊っている人が踊り方を教えてくれたり、曲の合間に会話するきっかけになったりと、地域の人々との交流にも繋がります。

その中で日本の魅力、地域の魅力を発見することができる体感型イベントになっています。


音楽とリズムの魅力も感じてみてください。

 盆踊りの踊りは、独特のリズムや音楽に合わせて行われます。

太鼓や笛、鐘、歌などが盆踊りの雰囲気を盛り上げ、踊り手たちの心を躍動させます。

音楽とリズムの魅力に浸りながら、自分も踊りに参加してみる楽しみがあります。



各地域のお祭りと共に独自の発展をしているのが今まで紹介してきた盆踊りです。

地域によってまとう衣装が決まっていたり、音楽にも地域性が反映されていたりと、盆踊りの種類は様々です。


そこで、有名な盆踊りをいくつか、ご紹介します。


青山盆踊り(東京都港区): 

東京都内で行われる盆踊りの中でも有名なイベントです。

青山一丁目駅前広場を舞台に、伝統的な踊りと現代の要素を融合させた独自のスタイルが特徴です。

洗練された雰囲気と、都会の一角で楽しむ盆踊りの魅力が楽しめます。


西宮神社例大祭(兵庫県西宮市):

 西宮神社で行われる盆踊りは、神社境内での大規模なイベントで知られています。

古都西宮の雰囲気を感じながら、伝統的な踊りや屋台が楽しめます。

特に、幻想的な提灯の灯りが祭りの雰囲気を一層盛り上げます。


諏訪大社お盆踊り(長野県諏訪市): 

長野県の諏訪大社では、盆踊りが宗教的な側面も含んで行われています。

神社の境内で踊る諏訪おどりは、神聖な雰囲気と伝統的な踊りが融合した特別な体験となります。


津軽ねぶた祭り(青森県弘前市):

 盆踊りの一環として行われる津軽ねぶた祭りは、青森県弘前市の夏の風物詩です。

巨大なねぶた(提灯を組み合わせた屋台)が町を練り歩き、踊り手たちが力強い踊りを披露します。

伝統的な盆踊りとは一風変わったエネルギッシュなイベントです。


下呂温泉盆踊り(岐阜県下呂市): 

温泉地の下呂温泉で行われる盆踊りは、夜の涼しい風に吹かれながら楽しむことができる特別な体験です。

提灯の灯りが幻想的な雰囲気を醸し出し、地域の温泉文化と融合した盆踊りが楽しめます。


これらはほんの一部です。

日本各地にはさまざまなバリエーションの盆踊りが存在し、皆様の地元にもきっと地元ならではの特徴が反映された盆踊りがあるはずです!

地域ごとの特色や歴史を垣間見ることができる、盆踊り。

夏祭りはこれから、という地域もたくさんあると思います。

ぜひ、盆踊りを見かけましたら、ちょっと覗きに行ってみてください。

きっと一緒に踊りたくなってしまうこと間違いなし!

盆踊りが、皆様のこの夏を少しでも彩ることができましたら、幸いです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後とも、日本についてたくさん発信させて頂きますので、よろしくお願いいたします。