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2025/05/04 21:20


こんにちは!新しい生活が始まる春。そこで引っ越しする方もいますよね。

もし周りに引っ越しする人がいて、引っ越し祝いとして何かプレゼントしたいと思ってる方!

伝統工芸品をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

新しい環境での暮らしは楽しみもありつつ、少しの不安も感じるかと思います。

そこで日々の暮らしを豊かにしてくれる伝統工芸品は、新居のプレゼントにぴったりです。

キッチン用品やインテリアなどは人によって好みがあるので、事前に好みや欲しいものをリサーチしておくと間違いなしです!



目次

1 予算

2 引っ越し祝いに贈ってはいけないの

3 引っ越し祝いを渡すタイミング

4  引っ越し祝いにおすすめの伝統工芸品

5 まとめ



1 予算


引っ越す相手との間柄や引っ越す距離、新築披露に招待されてるかされているかいないかで変わっていきますが、友人や職場の人に送る場合は5千円〜1万円。

兄弟や親戚は1〜3万。

親は5〜10万円が相場となっています。



2  引っ越し祝いに贈ってはいけないもの


引っ越し祝いとして贈るのは避けたいプレゼントがあります。

たとえば、キャンドルや灰皿、赤いものなど火を連想させるものは縁起が悪いとされています。他には、壁に穴を開ける必要があるインテリアです。

せっかくの新居なので取り付けの際、壁に穴を開けてましまうのは避けたいですね。

あとは、スリッパやラグなど踏んで使うものは、相手を踏みつけるという意味があると言われているので、避けたほうがいいでしょう。



3 引っ越し祝いを渡すタイミング


基本的には引っ越し前に余裕を持って渡すのが良いとされています。

それが難しい場合は、引越し後、1ヶ月くらいまでに渡しましょう。

新居のお披露目会などに呼ばれた場合には、その時に渡すのが良いでしょう。



4 引っ越し祝いにおすすめの伝統工芸品



5 まとめ


プレゼントを贈るときに何あげたらいいか分からない、どのくらいの予算を使えばいいかなどと不安がある人はぜひ、これを参考にしてプレゼント選びをしてみてください!



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著作:e-mo 運営チーム 永野

伝統工芸を「エモいインテリア」として発信する新ブランド 《e-mo》。

30人以上の伝統工芸職人と対話し、5年間にわたり伝統工芸の魅力を広める活動を展開。

大学生とOBOGによる組織運営のもと、時代に合った新しい形で伝統工芸を発信している。


エモくて、こだわりのあるインテリアを提案し、一つひとつの手作り製品に込められたストーリーを届けます。


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