2023/12/17 23:50

こんにちは。心の若さは永久不滅!共生プロジェクト社会人組の磯部達也です。
私たち「共生プロジェクト」とは、 “古き良き日本の伝統文化のすばらしさを世に広めよう!”という想いのもと大学生が立ち上げたプロジェクトです。
そんな私たちから、本日皆様にお伝えするのは…
伝統工芸品でサスティナブルな社会
です(^_^)
○「サスティナブルな社会」?
そもそも、「サスティナブルな社会」とは一体何なのか?
聞き覚えがない人もいらっしゃると思いますので、簡単に説明させていただきます。
”サスティナブル”とは直訳すると、”持続可能な”という意味になります。
どうしてこうした言葉が提唱されているかと言いますと、それは、地球環境の危機的な状況が上げられます。
地球の平均気温が年々上昇していることに起こる様々な極端な気象現象の増加。
産業革命以降進んでいる大気汚染、海洋汚染、土壌汚染、水質汚染。
生物種の絶滅速度が、ここ数百年で約1000倍に加速している。
という事態になっています。
産業革命以降、人の生活が豊かになるほどそれ以外のものはおろそかにされてしまってきたのが現状です。
そこで、現状を打開するべく、”ただ資源を消費してゴミを捨てる”ではなく、地球の環境に優しい取り組みをしていこうというのが「サスティナブルな社会」です。
地球規模で考えると、個人で一体何をしたら良いかわからない人もいるかと思います。
でも、以外と簡単です。
様々な取り組みが世の中に提示されていて、その中で今回は”プラスチックごみを出さないようにする”というのに着目して伝統工芸品の良さを紹介していきます!
○伝統工芸品の環境への優しさ
今までの記事でたびたび比較されてきましたが、大量生産品と比較すると伝統工芸品の良さがわかるかと思います。
大量生産品の良さは、安くて丈夫な点になります。
一方で、適切に処理しないと、自然に分解されることはないので、河川や海、山といった地球の環境を汚染したり、生物へも悪影響が懸念されてしまいます。
最近、プラスチックのストローもチェーン店からなくなっていますが、そうやってプラスチックをなるべく使わない生活が広がっています。
そこで、活躍するのが伝統工芸品です。
素材の選択: 伝統的な工芸品では、地元の自然素材を使用することがよくあります。
天然素材は再生可能であり、環境に対する負荷が少ないことが多いのが特徴の一つです。
手作業の重視: 伝統工芸品は通常、手作業によって製造されます。これは機械を多く使用する大量生産とは異なり、エネルギーや電力の使用を削減できます。また、手作業によって製品が個々の職人の技術やアートが反映され、一点ものの価値が高まります。
持続可能な生産方法:その精算方法の多くは手作業のため、従来のように自然を切り開いて大きな工場を建て、有害な産業廃棄物を出すこともありません。
また、伝統的な染料や仕上げには環境に優しい素材や手法を使用しているため、自然に与える影響も最小限に抑えられます。
長寿命と修理可能性: 伝統工芸品は通常、丈夫で長寿命です。
製品が壊れた場合でも修理が可能なことがあり、これによって廃棄物の発生を抑え、資源の有効活用が図られます。
伝統工芸品には、環境への影響を最小限に抑え、持続可能な社会へと至る可能性に満ちています!
伝統工芸品は手作業が故の独特な味があり、それだけでも良いものではありますが、地球の環境を配慮したものを生活に取り入れていくのはどうでしょうか?
・温故知新がなしえた業~大きなカラトリーケース~
・突撃!隣の朝ごはん~中くらいのおぼん~
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
より豊かな生活の一助になりますよう、今後も様々な観点から発信してまいります!