花瓶/津軽塗
¥30,800
カラフルな印象で、赤や緑の彩色が美しい呂上です。 重厚感のある雰囲気ですが、温かみも感じられる納得のクオリティです。 呂上は「和」の空間に馴染みやすくギフトにも喜ばれます。 安定感があるため背の高いお花や枝物の植物にも最適です。お花を最高に引き立て、玄関やリビングなどのとっておきのインテリアとなります。 新築祝いや開業祝いなどのお祝いギフトとして花束・ブーケと共に贈られるのもおすすめです。 また、たくさん塗り重ねていることから、昔は「津軽の馬鹿塗り」と言われていました。 もちろん、たくさん塗り重ねている分、丈夫で永くご使用いただけるものとなっております。 お手入れも簡単で、通常の中性洗剤とやわらかいスポンジで洗って頂き、 乾いた布で水気を軽く拭き取っていただくだけです。 津軽塗の小林漆器さんは、青森県弘前市にある、百数十年・6代にわたって津軽塗の技法を守り継いできた老舗工房・販売店です。現在の6代目を務めるのが、小林 正知さんです。津軽塗の最大の特徴である、漆を数十回塗り重ね、乾燥と研磨を繰り返す「研ぎ出し変わり塗り」を継承しています。特に手間暇がかかる唐塗(からぬり)をはじめ、七々子塗(ななこぬり)、紋紗塗(もんしゃぬり)、錦塗(にしきぬり)の4つの代表的な技法を扱っています。数十回に及ぶ工程を経るため、完成までには3~6か月かかることもあり、「馬鹿塗」と称されるほど膨大な手間をかけています。その結果、見た目の美しさ(優美)だけでなく、非常に高い耐久性(堅牢)を持つ漆器が生み出されています。小林漆器さんでは、伝統的な黒や赤だけでなく、ピンク、青、紺など、現代の生活に合わせた豊富なカラーバリエーションを展開している点も特徴的です。「常に新しい事に興味を持ち、チャレンジし、発信する」という、小林漆器さんのコンセプトのもと、日々進まれています。
[サイズ・素材]
寸法:直径約10cm×高さ約20cm
製造:津軽塗 小林漆器
※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。
※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。
【「津軽塗」について】
「津軽の馬鹿塗」ともいわれるとおり、「馬鹿丁寧に」何重にも漆を重ねるため、塗膜が厚く、永年の実用にも耐えることができます。
また全国的にも珍しく、カラフルで、堅牢優美なのも津軽塗の特徴です。
仕掛けベラを使用し、斑点模様をつけていき、その上から色漆を重ねていきます。 そして、模様を均等に研ぎ出し、さらに漆で艶をつけ、ようやく完成します。
仕上げ方は、色の組み合わせや仕掛けのパターンなどによって、発想力さえあれば無限大に広がります。
【「呂上(ろあげ)について」】
上塗りの仕上げの技法のひとつです。
斑点模様に黄色を塗込み、赤や緑等、お好きな色で彩色をします。 仕掛けベラを使用し、斑点模様をつけていき、その上から色漆、彩色を重ねていきます。 そして、何回も塗った色漆を模様を均等に研ぎ出し、さらに漆で艶をつけ、ようやく完成します。






