【七宝焼き】ブローチ*羽
¥8,800
なら 手数料無料で 月々¥2,930から
羽根のモチーフには「飛躍」や「運気上昇」といった意味があり、持つ人の能力や長所を高めて飛躍させてくれるといわれています。アメリカの先住民族は「友情」や「真実の証」として羽を贈り合っていました。贈る側ももらう側も幸せになれる羽根モチーフのアクセサリーです。
入学式や卒園式のコサージュの代わりに、ちょっとしたお出かけの日に、少し特別感を出したい日に身につけてみてはいかがでしょうか。
作品は釉薬差し(色付け)、焼成、研磨を繰り返し、ひとつひとつ手作業で作っています。同じデザインでも全く同じ色、形で作ることはできません。オンリーワンの作品をお楽しみください。
■素材
純銀張有線七宝
■サイズ
約33㎜
※お手持ちのチェーンや革紐と合わせてペンダントとしてお使いいただくこともできます。
■オプション
○金具変更
帯留めへの変更は無料です。ご購入の際にご選択ください。
■返品について
梱包には十分注意を払っておりますが、配送中に破損する可能性も考えられますので商品に破損がないかも合わせてご確認ください。
到着後3日を過ぎてからの返品、交換等の対応は出来かねますので、ご了承願います。
万が一、商品に不備があった場合、取引メッセージからその旨をご連絡ください。
スタッフよりその後の対応についてご連絡いたします。
■お取り扱いについて
七宝焼は金属素地にガラス質の釉薬を焼き付けた伝統工芸品です。
作品の表面はガラス質のため、強い衝撃が加わると割れる可能性があります。
お取り扱いには十分にご注意ください。
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【私の想い】
趣味の一つとして旅行があります。大学のサークルでも旅行のサークルに所属し、全国を廻っていました。その中で日本各地の特に地方に行く際にその街が廃れていたり、人が全然いないことに驚きを受け、またそこで出会う伝統ある作品の美しさに魅了されました。こういった伝統工芸品が世の中に広まればこの日本という国の日本らしさがもっと出て失われていくであろう文化を取り戻すことができるのではないかと思います。そこで現在の伝統工芸品を広める活動に参加しました。
また、七宝焼を選んだ理由としてその作る工程の難しさや意味にあります。紀元前以前に中国で誕生し古墳時代に日本に伝わりました。この七宝焼の七宝は仏教の説話に伝わる7つの宝物のような美しい焼き物という背景があり、色が透き通っていて私もつけた今思えるような作品です。この歴史ある作品を多くの人に知ってもらいたい、売りたいと思うようになりました。
【工芸品の紹介】
七宝焼とは金属とガラスの合体工芸の一つであり、伝統が深い作品であります。
その作品としては基本的に何でも作ることが可能と言われ、じっくりと数年かけて作り上げるものもあれば数時間で完成できるものもあったりと様々な作品が生まれます。さらにガラスが多く使われていることで透き通った色になり鮮やかなものになるのが特徴的です。
また七宝焼きはなかなか錆びたり、古びたりしないというのも魅力的であり、100年近く持つといわれています。
太田七宝で販売されているアクセサリー類の七宝焼は特に寒色系が多いという特徴があります。それは、これまで様々な色の作品作りをしてきた中で、1番発色がよく透き通った美しい色が七宝の魅力を惹き出してくれるからだといいます。どの作品も、職人が手作業で銀を張り、丁寧にあと塗りをしています。1品1品、職人である野中氏の想いが込められている作品です。
野中さつき様と七宝焼について
【作家の紹介】
野中さつき様は情報系の大学を出てIT業界に勤められていらっしゃいました。当初、伝統工芸とは全くの無縁で、会社員になって出会う人たちと全然違う、中高大で出会う人たちじゃないと狭い世界で生きていたんだなと思われたと言います。また、伝統職人やその関連の友達は美術系の大学に出ている人が多く、世界中を旅しながらアートを学んできたという話も聞いたそうです。
野中様の母方の親戚が太田七宝を経営していて、そこは七宝焼きの職人として作り販売してきた会社でした。もし現在野中様がついでなかったらこの会社ははなくなっていたとお話しされています。これは野中様は自分がやるかやらないかでこの先が決まるという中で入社した時は130年目。130年ご先祖様が繋いできたものがなくなってしまう。無くなるのは勿体無い、悲しいという思いがあったといいます。七宝焼きの世界とは関係なく育ってきたが他の窯元の後継者がいない、今後誰かがやらないと無くなっていく。今の代が10年やったら畳むぞという話になり、10年くらいならと気持ちが軽くなり現在は「やらなきゃ」という想いよりも「楽しい!」という想いで活動されています。
それを通じていくうちに「面白さ」がましていき、現在はその家系の後継者としてHPや、ECサイト、インスタグラムなどさまざまなSNSを活用されています。力を入れられているのはアクセサリー関連。七宝は若い世代よりも年配の方々がつけていることが多いということで若者にも注目してもらいたいとお話しされていました。